スピリチュアル
京都・浄瑠璃寺:仏教の聖地、南山城に伝わる晩鐘
2025-06-03
浄瑠璃寺の象徴は、西側の本堂に安置された九体の阿弥陀如来像。これらはすべて平安時代に造られたもので、建物とあわせて国宝に指定されています。同様の形式を伝えるものとしては、江戸時代に造られた東京・九品仏浄真寺の九体阿弥陀像が知られていますが、平安時代のものが完全な形で残るのは浄瑠璃寺だけです。
高野山・金剛峯寺:福島正則が寄進した仮名交じりの鐘
2024-11-19
高野山・金剛峯寺の六時の鐘は、福島正則が父母供養のために寄進した時報の鐘。かな交じりの銘文は江戸時代の寺院梵鐘として唯一の例とされ、108回の打鐘に込められた祈りの意味を、現地取材と銘文全文とともに紹介します。
高野山・金剛峯寺:高野四郎と呼ばれる聖地の大鐘
2024-11-17
壇上伽藍の大塔に掛かる梵鐘は「高野四郎」の愛称で親しまれています。108回の打鐘に込められた作法や、幾度の焼失を越えて響き続けてきた歴史を、現地取材をもとに紹介します。
奈良・朝護孫子寺:聖徳太子が開いた阪神タイガースの聖地!?
2024-09-14
昨シーズンは日本シリーズを制し38年ぶりのAREを成し遂げた阪神タイガース。ペナントレース佳境に入りアレンパが見えてきた9月、信貴山の朝護孫子寺を訪れました。聖徳太子が物部氏と戦争を繰り広げていた8歳の頃、寅年・寅月・寅日・寅刻にこの山で毘沙門天王を感じとり、その勢いで戦争に勝利したと伝えられています。
京都・笠置寺:スピリチュアルな聖域に伝わる解脱鐘(重要文化財)
2024-01-08
関西本線の笠置駅からハイキングコースを登ると山頂付近に山門が現れます。笠置寺がある南山城エリアは、古くから交通の要衝として栄え、特に平安時代から戦国時代にかけて重要な役割を果たしました。多くの城跡や古寺が点在していて、木津川が流れる美しい自然環境に恵まれています。






