歌舞伎
京都・妙満寺:安珍清姫伝説600年の旅
2026-01-18
市街地の喧騒から少し離れたこの地に、安珍・清姫伝説にまつわる鐘が伝えられています。
安珍・清姫の物語といえば、和歌山県日高郡の道成寺を舞台とする説話がよく知られています。しかし、鐘の物語はここで終わらず怨霊となった清姫の記憶を背負いながら、時代と土地を越えて移動し、最終的にこの岩倉の妙満寺に辿り着きました。
京都・南禅寺:五右衛門伝説と近代遺産が彩る禅の古刹
2025-03-29
見どころの多い南禅寺ですが、特に三門と石川五右衛門のエピソードが思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。歌舞伎『楼門五三桐』という演目で、石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と称えた場面が描かれています。しかし、五右衛門が生きていた時代は三門が消失していた時期にあたるためこのエピソードは創作とされています。いずれにしても、拝観料を支払えば三門の上に登って五右衛門の気分に浸ることができます。


